フーチによる神社占い

フーチ(ペンデュラム、振り子)を使って、神社占いができる。それを紹介したい。自分にとって、どの神社がふさわしいかを判断する。もちろん客観的な判断などというものではない。ちなみにこれは宗教活動ではない。念のため。

フーチの使い方については、ペンデュラムやフーチの使い方を書いた書物を参照してほしい。ここではそういう基本的な説明は省略する。

占いたい神社が含まれている地図を用意する。タブレットの画面でもよい。地図上、または画面上で、神社の上にペンデュラムを持ってきて、ペンデュラムの動きをみる。ペンデュラムが右回りの円を描いた時は、その神社の神格が高いことを表す。左回りの時は、神格に問題がある。例えば格が異常に低いとか、悪霊が祀られているとか、で信仰の対象にすべきではないだろう。ペンデュラムが直線上を動く時は、いいとも悪いとも言いかねる時である。例えば、神の遷座が行われた時など、占ってみても、まったく動かないか、直線上を動くか、そのような動きしか見られない。

奈良の某神社の末社を占ってみたら左回りになったので、おかしいなと思って、詳細地図で占ってみたところ、社殿は右回りだが、社殿のそばにある岩が左回りになったというケースがある。この場合は、社殿のそばにある岩に何か問題があることを示している。

古い神社などでは「パワースポット」ともてはやされているところがあるが、占ってみると、さほどでもないところがある。逆に見たところ、パッとしない神社であっても神格のたいへん高いところもある。世評で判断せず、自分で神格を判断できるので、他人の評判に振り回されずに済む。

 

 

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気の出る図形について

11月まで、気の出る図形というものをここに公開していたが、この図形のパワーは半端なものではなく、長時間あてていると目まいを起こす人まで出た。悪用の可能性もないとは、言えず、とりあえず公開を控えたい。今後パワーを落としたものを作成して公開することはありうる。

プロフィールの続き

いつも何をして過ごしているか? 朱鯨亭の施術部屋でひたすら操法に取り組んでいる。昼休みには東大寺の近くを散歩していることもある。大仏殿の裏にある大仏池の周辺が好きな場所。

休日は何をして過ごしているか? 植物園に出かけたり、映画を見に行ったり、美術館・博物館に行く。街道を歩きに出かけることもある。先日は中山道を歩いた。講座やセミナーを控えている時期は、テキストの改訂に余念がない。

好きな食べ物は? 基本的に好き嫌いは無い。しかしカフェイン・アルコール類・きつい香辛料は苦手。甘いものも苦手。じゃあ、好き嫌いがあるんだ、と言われれば、その通り。外食は蕎麦が多い。しかし「蕎麦通」 というように、凝った食べ物の趣味はない。なんでも、その時に食べるものがおいしい。じゃこおろしに醤油をかけたのなど最高。

どんな本を読むか? これはHPに公開しているので、そちらを参照してほしい。

好きな作家は? 小説の類はあまり読まない。操法関連の本、ノンフィクション類、その時どきに自分の興味を刺激する本を探す。

スポーツは? 昔から「スポーツ」嫌い。特にスポーツ選手を英雄視する風潮には疑問。身体を動かすのが嫌いなのではない。競争を伴う「スポーツ」が嫌い。ともかくテクテクと歩くのが好き。昔の街道に沿って歩くといろんな楽しみがあって、やめられない。

好きな音楽は? 小さい時に父親が西洋古典(クラシック)音楽をずっと聞いていた影響で、そういうものを60年間聴き続けて来た。ビートの効いた音楽は、交感神経を刺激されて疲れる。古典音楽といっても、ピアノ曲や室内楽を中心に聴く。最近は YouTube で何でも聴けるようになってありがたい。昔はとうてい耳にすることのなかった曲がいくらでも聴けるので、楽しみが増えた。

作曲家でいうと? まずはバッハ、テレマンといったバロック。その後は、古典派をとばして、フランス近代のものが好み。最近はジャン・クラ Jean Cras という無名の作曲家を中心に(YouTube で)聴く。

どんな画家が好み? リトアニアの画家兼作曲家ミカロユス・チュルリョーニスが一番の好み。http://ciurlionis.eu/en/painting/ で見られる。

家族は? 妻と二人。一男二女がいるが、いずれも独立している。

ペットは? いない。敢えて言えば、野山の植物がペット。

朱鯨亭の玄関に植物が多いが? あれは妻が世話をしている。主なものは、キンモクセイ、カイズカイブキ、ツワブキ、アジサイ、クリスマスローズ、カエデ、ドクダミ(自生)、ナンテン、テイカカズラ、アマリリス、ローズマリー、など。

毒出しについて

このところ、メルマガで「毒出し」について書いている。それについていくつか投稿をいただいた。要点を書いてみると――

1)足の第4趾と第5趾の間を指圧棒で、クルクルと撫でると、硬くなっているところが柔らかくなる。(毒出し効果)

2)足の第4趾と第5趾の間をクルクルと擦る代わりに、もの(例えばペン)を挟んでおいても効果がある。

3)ペンなどを挟んでおく代わりに、ハンカチやティッシュなど柔らかいものを挟んでおいても効果がある。

4)足指パッドを挟んで寝ると、寝ている間に、色んなところの違和感が消えたり、眠りの質が改善したり、色々効果がある。

5)YouTube に、関連する動画がある。

  ――これがピンときました。ずれていたら申し訳ないですが、
  なかなか、考えられているなと思っていました。毒出しとは違う かもしれませんが。
★なるほど。この動画の内容は、なかなか考えられているが、商売気が濃厚で、指に挟むプラスチック製の道具が高い。しかし理論は、案外こんなところなのかもしれない。

 

肩こりということ

簡単に「肩こり」と呼ぶ症状。最初にこの言葉を使い始めたのは夏目漱石だとか。つまり起源はさほど古くない。では、それまでは「肩こり」という現象はなかったのか。もちろんそんなはずはない。外国人には「肩こり」がないという説があるが、そんなことはない。西洋人のお客が来たことがあるが、ひどい「肩こり」だった。

何を「肩こり」というか、と詳しいことを追求すると難しくなるけれど、要するに「頸の両側が硬くなって違和感や痛みがある現象」としておこう。なぜ、頸の両側に違和感が出るか。

「肩こり」のしている人の背中を見ると、どうなっているか。そこに共通点がある。背中が平らでない。どういうことかを説明しよう。その人を椅子に坐らせて、後ろから背中を観察する。すると、背中の両側の盛り上がりが等しくない。必ず、左右どちらかが盛り上がっている。下から上まで盛り上がっているわけではなくても、骨盤の左右で差があるとか、肩甲骨のあたりで盛り上がり方が左右で違うとか。

ひどい場合には、片方にはっきりとした盛り上がりがある人もいる。こういう人では、肩こりがひどい。中に、「全然肩はこりません」という人もいるが、こういう人は逆に凝りがひどい状態になっている。凝りすぎて感じないという状態になっているかもしれない。

要するに、「肩こり」という現象は、背中が捻れているために、頸の両側に筋肉の引っ張り差が発生しているという現象だといえば、わかりやすい。

そうすると、この捻れ現象を解消することができれば、肩こりが解消するはずだ。(続く)

調身について

「調身、調息、調心」は禅宗で使われる標語。「調身」を訓読みすると、「身を調える」となって、「整体」と同じだ。「整体」という用語は使われすぎて、マッサージの同意語のような表現になってしまった。そこで、「整体」の代わりに「調身」に変えてみたいと考えた。

「調身、調息、調心」という順序には意味があって、「身」を調えるのに「息」を調える、という方法があり、これを実行すると「心」が調う。

「身」と「体」とではどう違うか。「身」という場合、「身の処し方」とか「身のおきどころ」、「身づくろい」などという表現から分かるように、物質としての「からだ」という意味だけでなく、社会的な存在としての「からだ」という意味が含まれている。これに対して「体」は、英語の body と同じく、もともとは「なきがら」の意味があったらしい。要するに物質としての身体という意味を表している。

整体の操法をして調えるのは、決して物質としての身体ではなく、社会的な存在としての身体であるから、「整体」というより「調身」という表現の方がより実際に近い。

そこで朱鯨亭としては、「調身」という言葉を使いたいという希望を持っている。ただ、「調身」では一般の人々に通りがわるいので、ある程度は併用するのも止むをえないと考える。

プロフィール

名前 別所愉庵(べっしょ・ゆあん) これはペンネームです。

ホームページ http://shugeitei.com/

誕生日 1947年7月30日 獅子座

先祖の地 兵庫県三木市 (ここの戦国武将・別所長治の家系が先祖ということになっています)

生まれた頃の住所 大阪市阿倍野区

子どもの頃の住所 神戸市灘区

青年の頃の住所 京都市左京区

現住所 奈良市東紀寺町
今まで13回引っ越しをしています。葛飾北齋の生涯93回には到底かないません。